日本耳鼻咽喉科学会 宮城県地方部会【会長挨拶】

日本耳鼻咽喉科学会 宮城県地方部会 会長:小林 俊光
東北大学教授 小林 俊光
(耳鼻咽喉・頭頸部外科学)

こんにちは。ようこそいらっしゃいました。
ここは宮城県で診療する耳鼻咽喉科医の正式な学術組織、日耳鼻宮城県地方部会のホームページです。宮城県では東北大学病院、市中病院、開業医が、それぞれの役割を分担し協力しながら、みなさまの耳鼻咽喉科領域の健康を守っています。

日本には約27万人の医師がいますが、耳鼻咽喉科医師は10,621人(平成19年11月現在)で約4%です。宮城県にはそのうち174名がおります。

ところで、皆さんは耳鼻咽喉科医が何をしているか分かりますか?すっかり理解している方は少ないでしょうね。医学部の学生さん達も、耳鼻咽喉科を勉強すると、それまで持っていたイメージが一変したとよく言いますから。
つまり耳鼻咽喉科はとてもいろいろなことをしている診療科なのです。
例を挙げましょう。意外に思うかもしれませんが、耳鼻咽喉科では手術を沢山しています。鼻、耳、のど、などの手術に加えて、がんの手術も種類が多く、とくに口腔がん、甲状腺がんなどが最近は増えています。
また、聴覚、味覚、嗅覚など感覚器を治療します。花粉症、めまい、顔面神経麻痺の治療の専門家でもあります。声(カラオケポリープなど)を耳鼻咽喉科で治した方もいることでしょう。つまり、「生活の質」にかかわる頭頸部領域の専門家が耳鼻咽喉科医なのです。
具体的にどういうことかは、このホームページを見ていただければお分かりになるでしょう。このホームページを通じて耳鼻咽喉科をよりよく知っていただければ幸いです。そして、お気軽に私たちに声をかけてくださると嬉しいです。


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